Workplace 職場を知る
働きやすい理由
Point 01
現場でじっくり教わる、だから成長も確実
現場でじっくり教わる、
だから成長も確実
教育の中心はやっぱり現場。人材を「人財」と考え、ゼロからじっくり、一人ひとりの成長スピードに合わせてOJT中心の教育を行っています。上司や先輩がそばについて実際の仕事をしながら指導することで自然と知識や技術が身についていきます。外部研修の受講は上司による提示が基本ですが、自分でスキルアップできる研修を探して上司に提案することで受講する場合もあります。外部研修にも積極的に参加することで視野を広く保ち、業界のさまざまなノウハウを吸収・実践しながらスキルアップできる環境です。現場での経験を積むにつれ、課員から班長、係長代理、係長から課長代理、そして課長へとステップアップできる環境です。
Point 02
いつでも気軽に相談できる、
健康的な環境づくり
日常業務はチームワークが前提。それぞれの仕事は一人でかかえるのではなくチームで取り組むため、トラブルが起きたときはすぐ上司や先輩、周囲に相談してチームで対処する、という姿勢が徹底しています。お互いを気づかいながらチームみんなで仕事に臨むこの体制はハアーモニーの社風とも言えます。また、それぞれの社員に対し会社は3つの健康が保てるよう配慮しています。
- [社会的健康]
- 他人に必要とされ、役割を持ち、自分の居場所がしっかり保てる状態
- [心身の健康]
- 心もカラダも常に健康な状態
- [生活面での健康]
- 仕事と家庭、自分の時間とのバランスがとれた状態
この3つの健康状態を保つことで一人ひとりがすこやかに働き暮らせる職場環境を目指しています。
Point 03
残業が少なく、プライベートも充実
残業が少なく、
プライベートも充実
通常の定時時間が16:30のため、残業のない日はまだ明るいうちに帰ることもできます。ときには残業もありますが、残業した翌日は定時で帰るなどしてリフレッシュしています。ワークライフバランスを健全な状態に保ちながら、同時にモチベーションアップが図れるよう、たとえば業務の効率化につながる提案には寸志を提供したり、ウォーキングなどの社内活動ではちょっと豪華な景品をプレゼントしたりと、限られた時間の中でそれぞれの能力が最大限発揮できるような工夫を凝らしています。仕事とプライベートの両立を実践している社員が多いことも職場の特長といえるでしょう。